お子さんが大きくなってくると「保育園」に
預けるお母さんもいますよね。
中には「やっと一人の時間ができる！」と
嬉しいお母さんもいるかと思います。
しかし仕事から帰ったら疲れた状態から
子供の世話と家事洗濯をすることになったり
土日でまとめてやりたくても中々できなかったりと
いろんなこともありますよね。
中には協力的な旦那さんもいますよが。
めちゃくちゃ憧れます「イクメン」は・・・。
一家に一人欲しいくらいです。
見ていて少し不安になりますが
旦那さんに手伝ってもらうと肩の荷が少し
楽になります。
しかし、、、慣れない旦那さんだったりすると
大体の家事全般は女性がやることになって
「結局意味がない・・・」となることも。
大変ですよね、、、私も本当に回らない時
手伝ってほしいと声をかけますがあまり
手伝い要員にならなくて「旦那よ。しっかりしてくれ・・・」となることも多々ありますが。
そんな悩みからストレスを発散する暇もないお母さんに
簡単にできる方法をお伝えしたいと思います。
疲れを溜めすぎて病気にならないように
気をつけましょう！
実践中！ダイエットとストレス解消を同時に叶える！
お母さんが唯一ストレス発散ができるといったら
仕事の休憩時間やランチの時間になるかと思います。
やっている仕事によっては休憩等違ってきますが
その時間を使って気になっていたスウィーツを
食べてみたり、ダイエットも兼ねてる人は
「日々子育てを頑張ってるご褒美」など
自分の休息が大切です。
あまり子育て中に
無理なダイエットは逆にストレスを呼ぶので
良くないかもしれませんね。
かといって食べ過ぎも要注意なのでご注意を。
一週間で計算をするのならば2回ご褒美の日を
作るなどすると、仕事も頑張れるし
子育ても帰ってから頑張れる気持ちになります。
2回じゃ物足りない人は、毎日小さなご褒美として
お菓子一個など食べるのも至福のひと時ですね。
逆に子供たちが寝た後にのんびりできる家で
こっそりと食べるように持ち帰ってもいいかも
知れませんね。
リラックスできる場所で食べる美味しいものは
格別です。
しかし、子供たちにばれないようにだけ
注意してください。
あとあと面倒くさいですからね。
働いているお母さんは朝がとても忙しいし
何よりも早いです。
子供を送り出した後に
出社まで時間のあるお母さんは数分でもいいので
モーニングカフェなどしてリラックスするのも
良いですね。
少しの手抜きで簡単リラックスしてみるのがベスト！
仕事が始まるとお休みの日が少しだけ嬉しくなりますね。
しかしその反面子供の世話や家事があったりと
別なことが降りかかってきます。
そんなことでせっかくの休日を台無しにしないで
疲れを癒す方法を教えたいと思います。
・保育園に預ける
・一緒にお出かけする
・友達と遊ぶ
まず家事や洗濯は前倒しで終わらせてしまうか
早起きが生活リズムになっている場合は、朝早く
終わらしてしまうのが良いでしょう。
預けるというのは、休みが平日なら保育園に預けて
しまえば自分のリフレッシュの時間が作れます。
一人で出かけてみたり、家でのんびりしたり
自分の好きなことに時間を当ててみてください。
でも子供もせっかくのお母さんと一緒にいたいと思うので
お休みの日は少しだけ早く迎えに行ってあげると
子育ても上手に両立できそうですね。
又は、実家が近い場合は良心に親孝行として
抱っこしてもらったりするのも良いです。
その間少しだけでも身体を休めることができます。
遠い人は土日でもやっている保育園は
あまり少ないですが、預けるのも一つの手です。
一緒にお出かけするのは、逆に荷物が増えて
困難かと思いがちですが、家にいて辛い思いや
家事に追われてしまうなら一緒に
お出かけした方が、お母さんにとっても
リフレッシュになり、子供も一緒に良い刺激になって
一石二鳥です、ベビーカーが好きな子は寝て
くれたら自分の時間が増えてお出かけが楽しくなりますね。
お出かけ先の一つとして
支援センターや子供が喜ぶ施設も良いですね。
友達と遊ぶとなると女子同士だったりして
お互いの近況を話したりなどストレスの発散にもなります。
ママ友関係なく一緒に遊ぶだけでも
ストレス発散になりますね。
もし子供がいて気を使わせてしまいそうなら
事前に言っておくのも良いですね。
お友達の家にいったりするのも
気晴らしになるし、動き回るお子さんなら
安心してほんの少し目を離しても
自分のリラックスに当てられそうです。
まとめ
今まで書いたことをまとめました。
・仕事の合間に自分の疲れやストレスを発散しよう
・休みの日を上手く使って自分にあった解消をしよう
仕事によっても違ってくるし人の休息の取り方は
様々ですが、休息をとることはとても大切です。
少しの間だけでもいいので、ホッと一息ついてください。
周りに助けてくれる人もきっといます。
「わたしだけかも・・・」と内気にならず
相談も気軽にしてみましょう。
是非素敵な両立ライフを過ごせることを
祈っています。
