私には1歳になる息子がいます。

 

今はベッドの上で
寝るまで放っておけば
勝手に寝るようになってくれましたが

 

つかまり立ちができるようになるまでは
本当に抱っこしないと泣きつづける子供で
ベッドに置いたら泣くという

 

通称「背中スイッチ」
がすぐに発動する子供でした。

 

寝かせることに一苦労した数ヵ月。

 

そのおかげで
私の体はカッチコチになってしまいました。

 

今回は、その体験談と楽になる方法の

ご紹介をしたいと思います。

 

自前だから0円!?
我慢できないひどい肩こりや腰痛の解消法を伝授!

 

私は元々椎間板ヘルニアがあり
これ以上悪化しないように
産前からずっと整体に通って
骨盤矯正をしていました。

 

整体は少なからず痛いこともあったので
肩凝りや首のこりを解消するために
マッサージに行っていたこともあります。

 

その時から肩凝り背中のコリはあったのですが
子供を産んでからは
整体やマッサージに行く時間もないし
仕事もやめたのでお金もなく

 

子供とずっと家にこもりっぱなしの抱っこしっぱなしでした。

 

子供を一人でおいておくこともできず
ずっと泣いていたので
常に抱っこひもで抱いたまま家事をしたり
寝かしつけるのに抱っこひもをつけっぱなしでいました。

 

抱っこひもは、腰ベルトがついていて
あまり肩に負担のかからないものを選んでいたのですが、
それでも肩がいたくて仕方がなかったのを覚えています。

 

最初は3キロくらいでも
少しずつ体重が増え
8キロくらいまでになると
ずっと抱っこしているのがとても辛いんですよね。

 

それに、子供と二人でお風呂に入ると
浴槽にゆっくり使っているヒマもなく
体はガッチガチだったと思います。

 

時間もない、ヒマもないというこんな状況でも
どうにか楽にしないとやってられないと思って
抱っこをしながら行って楽になったものを

いくつかご紹介します。

 

解消法

・ 簡単な首から肩のストレッチ

接骨院の先生や理学療法士の方と
一緒に働いていたときがあって

その時に「肩凝り」によく効く
ストレッチを教えてもらったのですが
これがとても効きます。

 

(1)まず、首を真横に倒します

(2)気持ち、肩を下げます。

 

例えば、首を右に倒したら左の肩を下の方にぐっと下げます。

 

これだけで首筋が大分伸びますが
次に肩こりがよく起こる
僧帽筋というところに働きかけるようにストレッチをします。

 

やり方は

(2)の状態から、そのまま顔だけを下に向けます。

(2)の状態の例で言うと、右に倒している首の状態から

自分の右の肩を見るように首は倒したまま首を動かします。

 

すると、首を横に倒したときとは違う

筋肉が伸びているのがわかると思います。

 

これは、授乳しながらすることができます。

 

授乳中って、同じ体勢で辛いですよね。

 

そんな時肩をぐるぐるまわしたりは

できませんがじっくりと伸ばすことは
腕や手を動かすことのできない

授乳体勢の時にうってつけです。

 

もちろん、逆もやると良いですね。

 

・ 簡単な腰回りのストレッチ

私はもともと、左の骨盤回りがすごく硬くて
それが原因であまり腰が伸びないタイプの歪みなのですが
産後は余計に硬くなっていると感じています。

 

ここが硬いと普通に動くのに辛さを

感じる程度の痛みがあります。

 

ここのストレッチは、子供を抱っこしながらは

少し難しいのですが、とても効くのでご紹介します。

 

(1)壁にぴったりとくっつくように立つ。

とりあえず背中がつくようにぺったりしていればOK。大体でOK。

 

(2)足は肩幅に開いて、手は真横かバンザイ状態に。

 

これだけでも背筋が延びて背中のストレッチになりますが
私の目的は骨盤周囲のストレッチなので

(3)ここからどちらかに上半身だけを倒します。

 

左側の骨盤周囲を伸ばしたいのであれば、上半身を右に倒します。

 

(4)その時、足(例で言えば左足)がひっぱられて浮きそうになりますが、
そこは浮かないように耐えるか体の傾斜を調節してください。

 

これをやると、腰回りにも効くので前屈みなどしやすくなります。

 

骨盤回しなどよりも効いてる感があります。個人的な意見ですが。

 

手が腱鞘炎になる

なれない抱っこと重い頭を支え続けて
私の手は腱鞘炎になってしまいました。

 

赤ちゃん用品店などで、マタニティグッズのところに

サポーターが売っているのを見ると
同じようなお母さんがたくさんいるんだろうなぁと思います。

 

この件に関しては私は病院にもいかず

手を休ませることもしなかったので
手を完全に開くことができず

腱が固着してしまいました。

 

後に整形の先生に聞いたら
安静にして痛みが引くのを待つしかない
と言われたのですが、半年以上経つ今も

改善がないため、たぶんずっとこのまま

なんだろうなと諦めています。

 

余りにもひどい場合は、腱に注射をして

痛みをとったりするようですが
ものすごく痛そうなので私は遠慮します。

 

もし、手が痛くなり始めたら
早めにサポーターで保護することをおすすめします。

 

私のように痛くなってしばらくしてから
サポーターを使用しても全く効果がありませんでした。

 

あとは、手のひらで持たずに腕や枕を利用して
負担をかけないようにすることです。

 

どうしても最初はなれなくて
必死に頭を手で支えて授乳していましたが
それがよくなかったのだと思います。

 

慣れると、腕で支えるパターンでも授乳できるようになります。

 

気休めではありますが
手のひらの親指のつけねに
「合谷(ごうこく)」というツボがあります。

 

腱鞘炎が痛くて仕方がない時にずっと押していました。

 

押しているときは楽になったので
人によっては効果があるかもしれません。

 

自分の身体が一番大事!
日々のメンテタンスとおすすめ予防法はこれだ!

 

 

骨盤矯正ベルトも買いましたが
結局苦しいし子育てで立ったり座ったりすると
ベルトズレてしまい、煩わしくて

ほとんど着用しませんでした。

 

私は行けないまま産後一年が経過してしまいましたが
もし可能なら骨盤矯正はするべきです。

 

ヘルニアで腰が痛かったときも
継続的に矯正してもらうことで
腰痛もなくなりましたし
ひどかった肩凝りも楽になりました。

 

私も行けるものなら今からでも矯正したいくらいです。

 

よく言われることですが
骨盤歪むことで代謝が悪くなり
痩せにくい体になっているし
産後のせいもあるのがすごく重たいです。

 

そして、何より筋肉が硬くなっているのを感じます。

 

自分でやるストレッチ矯正には

やはり限界があるんですよね。

 

接骨院の先生理学療法士の方に

色々教えてもらいましたが、他人にはできても

自分にはできないので、とてもそれを実感します。

 

腰痛がひどい方へ

最後に、腰が痛くてつらい方にひとつ、
おすすめのほぐし方があります。

 

ですがこれは、あくまで私のように
腰回りの筋肉が硬くなって起きている腰痛の方に効くものですので、
違う原因の場合の方には効かないことがあります。

 

ちなみにこれは、産後だけではなくても

おばあちゃんたちにも好評のほぐし方です。

 

解消法
おしりの真ん中に
腰の筋肉の要となっている部分があります。

 

そもそも、おしりの筋肉をほぐすだけでも
腰がスッキリするので是非やってみてください。

 

・ 他人にやってもらう場合
経験のある方でなければ
しっかりと押すことはできないので
まんべんなくできる方法ご紹介します。

 

まず、本人はうつ伏せになります。

 

そして、あまり強くない力で
手のひら全体でおしりをまんべんなく押してもらいます。

 

ぐっ、と垂直に力を入れては離す
を繰り返しておしり全体を押してもらいましょう。

 

これだけでも大分楽になりますが
もっと効かせたい場合は
おしり全体をほぐした上で
骨盤に沿って指でおしりの筋肉を押してもらいます。

 

これはやる方がなかなか難しいですし
おしりの筋肉がちゃんとほぐれていないと
ただ痛いだけなので、もっとおすすめ

自分でやる方法をご紹介します。

 

・ 自分でやる方法場合

テニスボール軟式野球ボール
ゴルフボールなど少し固めのボールなら何でも

良いですが、それをひとつ用意します。

 

結構痛いこともあるので
テニスボールくらいがおすすめかなと思います。

 

それをおしりの下に敷いて
痛気持ちいいところを自分でごりごり動かしてほぐします。

 

腰が痛いときのおしりの筋肉のストレッチ
本当に効くのでやってみてください。

 

実際、接骨院の先生が
腰痛の患者さんにやっていたものなので、効果抜群です。

 

 

    まとめ

 

 

大まかに、肩凝り腰痛腱鞘炎についてご紹介しました。

 

腱鞘炎については、改善のアドバイス

ないのですが、私のように二度と手が

開かなくならないように予防してほしいという願いです。

 

ちなみに
最後にご紹介したテニスボールでほぐす方法
背中や肩に転がして押すのも気持ち良いです。

 

気持ち良いだけですが。

 

本当なら
肩はホットタオルで暖めたりすると尚良いのですが
子育て中にそんなことなかなかできないんですよね。

 

ゆっくりストレッチするヒマもありませんから。

 

自分の体が辛いと、子育ても辛くなって

悪循環になってしまいますから、改善できる

部分があるのならこまめに

やってみると良いと思います。

 

体の調子が良いと、自然と余裕も出てきて
いつもは怒っていることもイライラせずに

すむかもしれません。

 

私も、時々、本当にまれにですが
どうしても辛いとき夫に背中ほぐしと

肩もみをお願いしています。

 

すると、すごくスッキリして
リフレッシュできている感があるんですよね。

夫に対してイライラしていたことも

「マッサージしてくれたし」
と寛大になれます。

 

自分も楽になるし、夫にも優しくなれる。

 

スキンシップとしてもおすすめです!

子育ては大変ですが
楽しく子育てするためにまず自分の体を大切にしましょうね。

 

今回ご紹介した方法で、少しでもお役にたてることを願っています。